2019.05.07 これから 本を、経済という流れの中から、すっと、掬いとってみたい。そうした時に本は、死んでしまうだろうか。それとも、息を吹き返すだろうか。生活の糧としてでなく、より良く生きるための糧として、本を作りたい。