Niijima Tatsuhiko

新島龍彦

philosophy

これから

本を、
経済という流れの中から、
すっと、掬いとってみたい。

そうした時に本は、
死んでしまうだろうか。
それとも、
息を吹き返すだろうか。

生活の糧としてでなく、
より良く生きるための糧として、
本を作りたい。